ごあいさつ

 公開講座「しょうがいの理解と支援」は、私たち作業療法士がリハビリテーションの現場から学んだことを皆さまにお伝えすることを目的としております。一般の方から関連職種の方々まで、どなたにでも理解しやすく、これからの生活や仕事の役にたつ内容を準備しています。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

開催講座(分科会)のご案内

平成29年8月19日(土)南信会場

「知っておいてもらいたいしょうがいと支援のポイント~地域や施設で高齢者に関わる人のために~」

「発達障害の理解と支援」

「自己表現への支援〜支援者の振舞いと作業活動について〜」

会場:上伊那郡宮田村7021 宮田村民会館

平成29年8月26日(土)北信会場

「認知症の理解と支援」

「発達の気になる子どもの特性」

会場:千曲市抗瀬下1-64 更埴文化会館あんずホール

平成29年9月30日(土)中信会場

「老年期に特有の精神障害」

「発達障害をもつ子どもたちの感覚特性と感覚統合の発達について」

「発達障害の理解と視覚支援」

会場:松本市新村2095-1 松本大学(注:駐車場有料200円)

各会場共通プログラム

13:00~13:30 受付

13:30~13:40 開会式

13:40~16:30 分科会 (各講座に分かれて)

参加費

無料

申し込み方法

「普通はがき」か「専用フォーム」からお願いします。

先着順に受付け、会場定員を超えた場合のみご連絡いたします。

※ お電話でのお問い合わせは、ご遠慮ください。

「普通はがきの」場合

*ご希望の会場名・分科会をひとつ(必須)

*お名前、ご連絡先(必須)

*お勤め先、ご職業、ご質問などをご記入ください。

あて先 〒386-0396 上田市鹿教湯温泉1308

鹿教湯病院通所リハビリテーション 作業療法士 石原 暢昭 宛

「専用フォーム」からの場合

リンク先の専用フォームに必要事項を入力し送信してください。

平成26年度に開催した講座の参加人数と様子

【認知症】

南信 みんなで支え合う地域を目指して…認知症進行予防の取り組み紹介 参加5名

東信 作業療法士が提案する認知症の(進行)予防 参加7名

中信 一緒に語らいませんか。認知症の理解の仕方 参加8名

 参加者は介護関係の方が多かったようです。前半は認知症に関する講義を行い、後半はレクレーションなど実技も交えながらディスカッションを行いました。みなさん意欲的に取り組んでいただきました。

 

【身体障害・高次脳機能障害】

南信 脳の障害に伴う、高次脳機能障害の理解 ~医療から地域までの支援~ 参加6名

東信 住環境の工夫 ~身体に不自由があっても、安全に暮らせるための環境整備~ 参加3名

中信 社会参加のための支援 ~身体に不自由をお持ちの方が閉じこもらないために~ 参加6名

  “高次脳機能障害”を知らない方もたくさん参加していただき、基礎から一緒に学ぶことができました。作業療法士の視点からの住環境の工夫についての講義などを行いました。後半のディスカッションも、具体的な症例を通して話し合い、充実したものとなりました。

 

【精神障害】

南信 精神科を受診するタイミングとリハビリテーション 参加15名

東信 認知行動療法について、他 参加2名

中信 精神科の作業療法 ~生活障害に焦点をあてて~ 参加7名

 ご家族の方や地元の支援者の方などにご参加いただきました。認知行動療法やコミュニケーションスキルについての講義などを行いました。具体的な困りごとや地域の資源なども含め、いろいろな話ができました。

 

【発達障害;基礎】

南信 特性/文化の理解 参加12名

東信 初めて学ぶ方に向けて 参加14名

 支援者、行政スタッフ、保育士、両親など、全く発達障害について知らないという方もいらっしゃいました。初めて発達障害について学ぶ方へわかりやすい講義と、経験談について話し合いました。

 

【発達障害;実践】

南信 発達しょうがいの支援 参加26名

東信 幼児期から学童期に身につけたい、その支援 参加23名

中信 “気づき”から学童期までの支援のつなぎ方と対応のポイント 参加18名

 保育士さん、福祉施設の人など、ある程度予備知識のある方が参加されていました。現場で抱えている「対応どうしたらよいか?」について具体的にディスカッションができました。

 

【発達障害;専門】

南信 発達しょうがいをもつ子どもの感覚特性と感覚統合の発達について 参加26名

中信 発達しょうがいをもつ子どもの感覚特性と感覚統合の発達について 参加25名

 ご家族や保育士さん、学校の職員の方など、支援者の方を中心に参加していただきました。感覚統合に関するわかりやすい講義に加え、一部体験も取り入れてみました。悩み別にグループに分かれて具体的な困りごとについてディスカッションを行いました。

 

【発達障害;肢体不自由・重症心身障害】

東信 自己表現への支援 ~創作活動やiPadの活用~ 参加4名

中信 生活支援 ~姿勢・食事・遊び~ 参加13名

 ご家族や支援者の方が参加してくださいました。前半は作業療法士として心がけていることを中心に講義を行い、後半は参加者から出た質問を踏まえ、実践を交えながらディスカッションを行いました。機器の作り方についても助言があったようです。

後援

長野県

宮田村教育委員会

長野県自閉症協会

一般社団法人 日本作業療法士協会

一般社団法人 長野県理学療法士会

長野県言語聴覚士会