ごあいさつ

一般社団法人 長野県作業療法士会 会長 宮永茂行

 一般社団法人長野県作業療法士会の公式ホームページへようこそお越し下さいました。

 日本で作業療法士が誕生したのは、第18回オリンピックが東京で開催された翌年の昭和40年のことで、理学療法士および作業療法士法という法律が制定されたのが始まりです。それ以来、私たち作業療法士は医療・保健・福祉などさまざまな分野でリハビリテーションの一翼を担ってまいりました。現在、全国には6万名を超える作業療法士がおり、そのなかで長野県内には1,000名を超える作業療法士が活動をしております。

 近年、リハビリテーションという言葉を耳にする機会も増えましたが、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。病気や怪我で動きにくくなった身体を再び動かすようにするなど、いわゆる運動機能を取り戻すというイメージが強い方も多いかと思います。もちろん、それも大切なリハビリテーションの一つですが、リハビリテーションが目指すところは、「その人が思う、その人らしい生活を続けていくことを支援する」ことにあります。私たち作業療法士は、それを実現するために「その人にとって意味のある作業」を用います。その人が生きていくために行うすべての作業が対象です。日常生活動作、仕事、趣味、奉仕、運動などたくさんあります。私たちはこれら「その人にとって意味のある作業」を適切に選択しながら、心身機能・能力に合わせて適合し、その人らしい生活の実現を目指して日々取り組みを続けております。

当士会は県民の皆様のお力になれる会を目指しております。昭和54年に会が発足して30年あまり、今後とも皆様のお役に立てる会を目指します。なお一層のご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

平成26年6月吉日

定款

一般社団法人長野県士会定款2013.6.9 

一般社団法人長野県作業療法士会施行細則2014年度版 

組織

平成28年度 役員・部員名簿 

公示

平成27年度決算書類